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【O-miya Mountaineering Club Album】

外峰主山〜天覧山アルバム(個人山行)
2019年4月20日

撮 影 :東 川


-No1-針葉樹林と広葉樹林のモザイク模様が美しい-

-No2-森林文化都市宣言の飯能市-

-No3-みんなで守ろう-(拡大)

-No4-飯能から切り出される木材を江戸では西川材といった-

-No5-SGECとは?-(東飯能駅のベンチ)

-No6-枝垂桜が満開-

-No7-新緑が目に染みる-

-No8-能仁寺の歴史-

-No9-能仁寺 仁王門-

-No10-能仁寺 参道-

-No11-金剛力士仁王様 吽形像-

-No12-金剛力士仁王様 阿形像-

-No13-外峯主山山頂-

-No14-外峯主山山頂から高麗方面
外峯主山(Tonosuyama)と読む-

-No15-山頂からの眺望-

-No16-東急ニュータウン-

-No17-シャガの群生-

-No18-花はよく見ると美しい-

-No19-右は常盤ヶ丘の宝篋印塔-
下山途中の小高い丘を常盤ヶ丘といい、
常盤御前の墓があったと言われる。
今は宝篋印塔が1基立っている。

-No20-常盤ヶ丘の宝篋印塔-

-No21-よしたけ-

-No22- 常盤御前が多峯主山に登った時の伝説で
夢のように過ぎ去った我が世の春を思い出し
”源氏再び栄えるならこの杖よし竹となれ"と
言って突いてきた竹杖を地に立てそれが根付き
一面の竹林をなしたと言われる。今この道の上下
に残っているのがその名残りでこの竹を
「よしたけ」と呼んでいる-

-No23-減反で永久休耕田化した谷津田-

-No24-ミズナラの大木か??-

-No25-天覧山山頂(旧愛宕山)-

-No26-明治16年 天覧山となる-

-No27-ヤマツツジ-

-No28--

-No29--

-No30-桜-
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